auから「光ファイバー引かないか?」と営業電話がかかってきた。その2

au



先日の営業電話のとおり、パンフレットが届いた。

正直、もともと光ファイバー回線を引いてもいいかな?と思っていたので、パンフレットとどかないかな?と楽しみにしていた。

今日は休みだったので、昼頃、ポストを見に行ってみると、A4サイズの封筒が♪

「なんて日だ」でおなじみのあの人とその相方が写っているパンフレット。まぁ、どうでもいい。

ある意味、申し込む気満々だったので、一通りざっと目を通す。ビックローブ光
昔はNECのプロバイダーだったっていうことを知っている人は、若者じゃ無いねw

金額よりも快適に使えることが第一。いまのところ、WiMAX 2+のWi-Fiが切れやすくなってきたので、パソコン側の端子もWiMAXの端末も、とりかえてもいいかな?と思い始めてもいた。

集合住宅住まいなので、管理会社に工事をする旨を伝えることを指示されて、管理会社に電話してみたが、いつもそうなのだけれど、「電話が大変混み合っています」って、つながらない。
管理会社のFAQに「工事をしてはだめ、するなら事前に相談しろ!」的なことは書いてないので、ある意味無視しても大丈夫そうだ。

回線工事が終わったら、自分で、WiMAX 2+端末の解約はするように言われた。工事が終わったら。それ以前には、ネットが使えなくなるからしないけど。
ショップで解約するときに、「なんでやめられるんですか?」のような引き留め工作があるらしいのだけれど、同じグループの光ファイバー回線に切り替えたと言えば、スムーズだというアドバイスを受けた。そもそも、「なんでやめられる」かを聞かれる話のもっていき方はしないよw

契約はビックローブ光
とのことで、今ではKDDIの一サービスではあるのだけれど、一方光回線はNTTの回線なんだそうで。au光は、あまりサービスエリアが広くないんだって。関東でも?と思ったw



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