• 食いつきが良すぎて、"I can not help ~ing."

漢字変換をFEPと言っていた時代から、ずっと、「ATOK」を使っていた。

Windowsになる前の、MS-DOS時代から。

一太郎が新しくなる度・・・とは言わないけれど、何年かに1度は一太郎やジャストオフィスを買って、それに付随したATOKを入れていた。

漢字変換の精度はもちろん、キーボードを通じた日本語を入力していくという行為そのものが、快適に出来るように計算し尽くされているのが、使い続けていたからこそわかる。

とはいえ、いろいろ用途のある様々なアプリが入っているオフィスはもちろん、単体で一太郎が必要に迫られることがなくなってきた。

そして、ATOKが単体でパッケージソフトとして発売されるようになり、挙げ句にサブスクリプションとして月ぎめ料金設定が開始された。

単体でしょっちゅう買うよりは、安いかな?と思って使っていた。快適さはそのままに、便利だった。でも、少しケチりたくなった。

ちょっと、浮気して、ケチって、他を使ってみた。ケチることが目的だったので、ATOKに非はないのだが、違うのを使って、つくづく他のにして失敗したな・・・と痛感した。

ATOKにできる当たり前のことが、当たり前でないからだ。無料だから仕方が無いといえばそうなのだけれど、費用対効果は、むしろ費用をだしたほうが良くて、そこそこの無料より、抜群の有料のほうが、圧倒的に意味がある。それが、ATOKだ。

いろいろパクりどころはあるのだろうし、たくさんパクったのだろうけれど、ぜんぜん追いついていないし、なにしろ、文字入力スピードに付いてきていないことがはっきりわかる。
思考回路が邪魔される位、動作が鈍いし、意図した変換をしてくれない。

ATOKの場合、自分で誤入力さえしていなければ、そして、同音異義語が多数ある単語でなければ、さほど、次変換をしなければならないことがない。

独特の単語を登録するのもカンタンで、他の漢字変換は、学習させることをしようとしてもすぐできないので、とってもストレスになる。

やっぱり、パソコンでたくさん文字を打つことがある人なら、デフォルトではなく、ATOKを使うべきだとつくづく思う。


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